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滅菌関連情報 PLASMA LINK | ASP Japan合同会社 〜2007年4月 Vol.13

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滅菌業務に欠かせない、業界の最新ニュースや各種イベント情報をお届けします。

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なんでもQ&A

サイクルシュアの陽性コントロールはなぜ必要なのですか?

A1正常に滅菌されているか、確認するためです。

滅菌前のサイクルシュアの中には、106の耐熱菌芽胞が生きています。しかし、実際、菌が生きているかどうか、目視で確認することはできません。そのため、各施設の条件で保管された、その日の同じ箱のサイクルシュアの耐熱菌が生きていることを確認するために、陽性コントロールが必要になります。陽性コントロールがきちんと陽性になれば、滅菌器に入れたサイクルシュアに菌が生えないのは滅菌されているからだと証明できます。

左:陽性コントロール 右:滅菌後の陰性サンプル

左:陽性コントロール
右:滅菌後の陰性サンプル

新製品

製品の最終滅菌を行う理化学市場向けステラッド®が登場。

理化学市場向けステラッド®として「ステラッド®200GMP」が発売されました。ステラッド® 200GMPは、主に製造メーカー工場の出荷ラインに組み込み、製品の最終滅菌を行う目的で開発されました。最大の特長は、対象製品に合わせて滅菌パラメータを変え、滅菌工程をバリデーションできることです。既に米国ではステラッド® 200GMPで滅菌した製品がFDAの承認を受けており、理化学市場においてもプラズマ滅菌がスタンダードになりつつあります。

ステラッド®