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滅菌関連情報 PLASMA LINK | ASP Japan合同会社 〜2007年4月 Vol.13

User Report ステラッド®の納入実績が1,500台を突破!

公立大学法人横浜市立大学附属病院(神奈川県横浜市)

この記事のテーマ
  • from JJ
  • ステラッド®導入効果

日本における過酸化水素低温プラズマ滅菌システム「ステラッド®」の納入実績がついに1,500台を突破しました。この記念すべき1,500台目のステラッド®を導入された、横浜市の横浜市立大学附属病院を訪問し、ステラッド® 100S PS IIを新たに導入した経緯や導入成果などについて、お話を伺いました。

公立大学法人横浜市立大学附属病院(神奈川県横浜市)

2台目導入の決め手はスピードと安全性

横浜市立大学附属病院は横浜市唯一の特定機能病院です。病院長の今田敏夫先生は同病院の使命について「つねに高度で安全な医療を提供し、市民が心から頼れる病院であり続けることが、私たちの重要な使命です。また、大学病院として、質の高い医療人の育成や地域医療のボトムアップにも注力しています」と語ります。滅菌の質向上もつねに追求している同病院は、1998年にステラッド® 100、2006年11月には日本での通算1,500台目の納入にあたるステラッド® 100S PS IIを導入しました。

その経緯について、感染対策・滅菌担当係長の下之薗ルリ子さんは「滅菌時間が短く、速やかに医療器材を現場に提供できることと、安全性が決め手になり、ステラッド®を導入しました。1台目のステラッドRを導入した当時は1日3〜4回まわしていたのですが、手術件数が増えたことと、ステラッド®対応の医療器材がここ数年で大幅に増えたこともあり、今では1日6〜9回、ステラッド®をまわしています」と語ります。そして現在では、素材的に可能なものはすべてステラッド®で滅菌を行い、EOG滅菌器の使用回数は確実に減少しています。

病院長 今田 敏夫 先生

病院長
今田 敏夫 先生

感染対策・滅菌担当係長 下之薗 ルリ子 さん

感染対策・滅菌担当係長
下之薗 ルリ子 さん

J&Jより1,500台記念のトロフィーを贈呈

1,500台目納入の感謝を込めて、クリスタル製のトロフィーを贈呈しました。

1,500台記念のトロフィー

設置もメンテナンスも容易

滅菌業務を受託している日本ステリ株式会社の係長であり、現場の統括責任者でもある黒部一宏さんはステラッドRについて「EOGのようにガスボンベの交換などが必要なく、メンテナンスが楽ですね。あと、ステラッドRは電源さえあれば容易に設置できます。この点も、医療施設にとって大きなメリットですね」と笑顔で語ります。続けて下之薗さんは、滅菌スピードが速いおかげで、高額な内視鏡セットの購入数を最小限に抑えられるのも、コスト面における大きなメリットだと指摘します。医療器材は最終的に患者さまのもとへいくものであり、その医療器材を扱う中材を「縁の下の力持ち」と位置付ける同病院は、今後もステラッドRのメリットを最大限に生かして、滅菌の質向上に病院一丸となって取り組んでいく予定です。

日本ステリ株式会社係長 黒部 一宏 さん

日本ステリ株式会社係長
黒部 一宏 さん

施設の紹介

公立大学法人横浜市立大学附属病院

神奈川県横浜市金沢区福浦3-9
病床数:623床
手術室数:12室
手術件数:4,513件(2005年度)

公立大学法人横浜市立大学附属病院のウェブサイト

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公立大学法人横浜市立大学附属病院